ザッツ・エンターテイメント    (74・米)     ★★★★☆☆
 That's Entertainment  ミュージカルけっこう好きなんスよ
内容*MGMで作成されたミュージカルの名場面をスター達が歴史や背景、見所などと共にを紹介してくれる映画ってゆうより特別企画やね。

ジーン・ケリー、ジュディ・ガーランドも素晴しいけどやっぱフレッド・アステア!見所シーンのつまみ食べができるので、スンバラシイダンスがいっぱい見られて幸せー♪だって全部見てないし(もう見れないのもあるしね)次にコレ観てみよう〜って目安になるしね。(私はメモしながらみてた)そしてNO1に幸せだと思えたのはな、なんとかのクラーク・ゲーブル様の歌と踊りが拝める『愚者の歓喜』(これ日本じゃ観れないよね?)が収録されてるのだっっっ!!やーん。踊り終わった後に美女どもに運ばれていくなんてさすがやー。もうこれ拝めただけで十分っス。

 ザ・メキシカン  (01・米)      ★★★☆☆☆             旅度★★
 The Mexican  ヒューヒュー♪メキシコ
内容*これでラストだと組織の仕事、価値がある伝説の拳銃《メキシカン》を持つ男を拳銃ごと 連れてくることを引き受けメキシコに向かうジェリー(ブラッドピット)。そんな彼に優しい けど本気で自分と向き合ってないと感じ別れを決意しラスベガスへ向かう彼女のサマンサ (ジュリア・ロバーツ) 二人はどうなる!?

二人のベタベタの恋愛だったらウザイなと思ってたので、意外と楽しめました。(ちゅうか二人 一緒のシーン少ないし)ジェリーサイドが特に笑えた。ドツボにはまってチクショウ!トホホっ てなブラピもカッコええですなぁ。ちょっと長くてラストの方誰がどう企んでのかどうでもよくなる けど(笑)多分物語の編集を上手くすればもっと面白い映画になったやろなぁ。 とりあえずなんたってメキシコがステキです♪あの石畳の町、メキシコ風のホテル・・・ すっげまた行きたくなったわ。テキーラもぐい呑みしたーい

 サハラに舞う羽根  (02・英米)   ★★★★☆☆         砂漠度★★★
 The Four Feathers  アブー超人だ
内容*大英帝国時代の軍隊に所属していたハリー(ヒース・レジャー)は成績も優秀で、友情に溢れた軍友もあり、また美しい婚約者エスネもいて幸せであった。ただ親友のジャックはエスネのことが気になるようであった。そんな彼の部隊が激戦区のスーダンの砂漠地帯に派遣されることになり・・・

ハリー結局"行って命はるんなら最初から除隊"なんかすんなよ。バッカじゃないの〜!だってみんなから(彼女からさえ)臆病者呼ばわりされるのは分かってたことやん。それでもサハラに向かわせるのならジャックとの友嬢などをクローズアップしたりしてもっと納得させてくれ。そしてラスト「僕は"臆病者じゃなかったんだ〜」と親友やエスネ"に言い張りたいのは分かるが、誉められたいのマンマンで観ててカッコ悪ぅと思ったわ。そのまま"サハラに消え去"った方が私的にはカッコよかったし感動できたかも。
などと悪態つきまくってますが(笑)星数あげてるのはサハラでのシーンがあまりにも大迫力だったから! 美しいサハラに(撮影は例によってモロッコだけど)激しい戦闘は息をのみました。CG使ってないそうです(使ったのはイギリスからの出兵式シーンのみ)。これは見がいがあるわ。
どーでもいいがエスネ役の女優ってばブラック・クロウズのクリスの嫁はんなんやってね!ホホゥ

 シド・アンド・ナンシー    (86・英)     ★★★☆☆☆
 Sid and Nancy   ラストキッズ達と踊るシドかわいいですね
内容*セックス・ピストルズのカリスマベーシスト、シド・ヴィシャスはある日グルーピーでジャンキーなナンシーと出会う。二人は惹かれあいまさにパンクロックとセックス&ドラッグな生活に埋もれていき・・・

ピストルズよりピストルズに影響を受けたバンドがコピーしてるピストルズぐらいしか聴かないの ですが、彼らの愛憎劇は有名ですよね。ゲーリー・オールドマンのあのシドになりきった演技は すごいなぁ。そしてカッコいい。縺れ合って落ちていく二人ですが、最後ナンシー "シドに刺されて死ねて"幸せだったんじゃないでしょうか? まぁ他の死に方をするより、ですが。この映画みてちょっと私もダーリンになら"殺されても"いいかなぁ・・・なぁんてヤバイことを思ってしまったよ。ハハ。

 シベリアの理髪師 (99・露、伊、仏、チェコ)     ★★★★★★
 Сибирский Цирюльник//The Barber of Siberia
内容*1885年帝政時代のロシアにワケありの仕事でアメリカ人のジェーンがやってくる。 列車で偶然ロシアの士官学校に通うトルストイと出会う。彼女は彼の上官を誘惑して大公を 紹介してもらわねばならないのだが、トルストイはそんなことは知らず彼女に惹かれていく・・・

・・・ヤラレマシタ・・・ロシアフェチのアタシにはこりゃたまらん。しかも革命前夜の 帝政時期ですかっ!おまけにシベリアロケもしてますかっ!設定だけでも萌えちゃいます! ムギュ〜v(≧∇≦)v しかもラヴストーリー。少し『ドクトルジバゴ』を彷彿させるねぇ。  ストーリーは"前半笑わせてくれ、後半泣かせてくれる方式"だけど1番泣けたのはシベリア"流刑の際駅に駆けつけた友人達っしょ!あんないい友達がいるのにあんなワケ分からん女との愛の為に人生棒にふる"なんてアホやアンタは〜!(それはそれでいいんだが)正直ゆうと本編のラヴストーリーよか景色、ロシアの祭りの風習や細かい演出が最高やった。 個人的に気に入ってるのは主人公らが士官に昇進する日鐘楼に登って鐘突く役の人が 「遅刻だ遅刻だ」って慌ててるシーン、ベリプリティ♪あと冬の河原で裸でドツキ合いって アフォですか(笑)ロシアって暗くて厳格なイメージを持ちがちだけど(共産主義のせい?) こんな明るい面もあるんだと嬉しくなりました。  そして発明狂の博士が作った「シベリアの理髪師」いったいあれは…!?危ない超合金ロボ にしか見えん。当時にしたら前衛的すぎるよね、ギャグなん?まぁ木は切れてたか(笑) 文句をつけるならアメリカでのモーツアルトは偉大ですって強情はるシーンあんなに何回も 出さんでも…。夢中で160分見入った映画でした。ウラー!
*発見→主人公のオレグ・メンシコフ(ロシアの俳優)のファンサイト そうか40歳だったのか…どうりで…もにょもにょ

 下妻物語   (04・邦)     ★★★☆☆☆
内容*ロココを愛しロリータ風の洋服を身にまといそれにふさわしい振る舞いで高校生活を おくる桃子は友達がいない。そんな彼女が茨城の下妻でバリバリのヤンキーのイチゴと出会い・・・

楽しくみれるし、終わりも納得の映画だけど、私原作を先に読んでたんだなぁ。 んだからBABYの服やイチゴの特攻服をみれて、そうかこんな感じかぁと実感できてよかった。 けど最後ちょこっとだけでたイチゴの"モデル姿への変身ぶり"もっと じっくり見たかったなぁ。あそこもかなりな見せ場なのになぁ。あと深キョンが原作での "元チャを「おりゃー!」"て投げるシーンやるの楽しみにしてたのに なんでないのー!?まぁあっちの話を持ち出すほうが納得はできるけど、入れて欲しかったなぁ。 まぁ相手に見返りを求めないで何かをしてあげたいって気持ちをもつ友情ってほんとはそう あるべきなんですよね。私もそうしたいトコロですが、弱いものだから・・・。

 Shall we ダンス?   (95・邦)     ★★★★☆☆
                            この映画で周防監督民ちゃんと結婚したん?
内容*郊外に一戸建ての家を持ち妻に娘がいる平凡で真面目なサラリーマンの主人公(役所広司)はある日通勤電車の中から見えるダンス教室の窓に寂しげに立つ(草刈民代)にトキメク。思いきってダンス教室に通い出したが…

この映画結構好き。なぜな〜ら、ワタクシもちょこっとだけど彼の習ったボールルームダンスを やっていたことがあるからデス(^_^;) だから竹中直人が会社ででもダンス調に歩いて曲がって しまうのとか、主人公がダンスにはまってしまったのもすげー共感できるので楽しめるのですねぇ。 試合のダンス会場の雰囲気とかマジあんな感じ。変な世界だけど楽しかったなぁ。この 映画を見ると昔のダンス時代を思い出して懐かしく思います。ダンスやってない人にはやっぱり面白くないのでしょうかねぇ?
主人公の淡い恋からラストのダンスまでストーリーもかなり好みなもっていき方で○
笑いがあって、ほんわかできる作品だと思いマス。

 Shall we Dance?   (04・米)     ★★★☆☆☆
        フレッド・アステアって呼びかけがさすがアメリカ映画ですよね
えー↑周防作品のアメリカ版のリメイクですね。主人公がリチャード・ギア、しかも弁護士ってグレードアップされてるし…。そしてヒロインがジェニファー・ロペス。妻役がスーザン・サランドン・・・豪華すぎますってば(笑)家もなんてか中流の上って感じでサラリーマンの悲哀感じないよ。ま、いっけど。
途中までは「へーかなり忠実に作ってるんやなぁ」って思ってたけど、ラストの方は解釈変えてて これがアメリカなんだなぁって思ったよ。奥さんの勤務先に"バラ持って行ったのは"さすが奥さんの方をハッキリとたてないとダメなんだなぁって思いました。日本だと 「あなたのお好きなように」って根本は妻である自分が大切なのを認識した上で夫を見守るけど、アメリカ人妻にはそれは無理よね〜。あの夫の淡い恋をラストダンスで昇華させるのが素敵なのになぁ。
残念に思ったのはロペスからの手紙に「ブラック・プールでパートナーがかばってくれなかったけど、 アナタはちゃんとかばっていた」ってくだりがストーンとなかったことですね。んだからパートナーと上手くいかなくなったんじゃなかったっけ? んー、どっちかいうとアメリカ版はリペスよりサランドンを前に出してるからはぶいたんでしょうかね?でもそれはダメっしょ。この映画のかなりのキーポイントだと思うんだけどなぁ。
ま、リチャード・ギアが素敵すぎるに一票ですね(*´Д`*)

 シュリ   (99・韓)       ★★★☆☆☆
内容*愛する婚約者との結婚式を1ヶ月後に控えてる主人公は、韓国で北側の敏腕 女スパイ、イ・バンヒを探している秘密諜報部員。彼女がテロを企んでいる南北両首脳が観戦にくるサッカー大会までに彼女を見つけねば・・・

韓国マンセーな方が「超お薦め!」ってことで観たんやけど、 どんでん返しが読めちゃう映画ですよね(^-^;)でもラストシーンの"二人が銃口を つきつけあうシーン"はやっぱりハラリとしてしまう。まぁ普通はテロリストが 銃構えてた瞬間に、あんな間をおかんで速攻殺すだろうが…。 あと水槽がおっしゃれですよねぇ。ああゆのがソウルの若者の間のステータスやったん やろなぁ。きっと公開当時熱帯魚が流行ったに違いない(笑) 38度線見に行って、韓国問題を考えさせられた後にみたけど、 自分が韓国人だったらきっとより感動しただろうなぁ。と思わせた作品。

 シュレック (01・米)     ★★☆☆☆☆ 
内容*大きくて醜い容貌のシュレックは人々に怖がられ一人ぼっちで沼地に住んでいた。 ある日領主のファイアード卿に追い出されたおとぎの国の住人達が沼地に押しかけてきた。 卿との取引によりシュレックは静かな沼地を取り戻すべく、しゃべるドンキーを連れて火吹き ドラゴンが守りを固める城にフィオナ姫を助けにいくことになるが・・・

こうゆうCGものって基本的に可愛くて好きなんだけど、この話ってドンキーとシュレックの やりとりが主なのに二人の会話が全然面白くなかった。その時点でボツ! アメリカもののこうゆう話ってあちこちでクスって笑いながら見るのが常だと思ってるん やけど、どこが笑い所なのかいまいち掴めなかったし、何よりラストも???だ。 どうゆう伏線でこうなるの?お伽話の定説をヒックリかえすのならもう少し納得いくようにしてくれい

 ショコラ  (00・米)      ★★★★☆☆
内容*1950年代フランスの小さな町にヴィアン(ジュリエット・ビノシュ)が娘を連れて やってきた。彼女は教会の前に少し風変わりな(マヤ文明の小道具などをあしらってる) チョコレートショップを開く。町を取り仕切り、戒律厳しくしている伯爵は彼女がシングル マザーだったり教会に来ないことなどが気に入らなく反発し町の人を遠ざけようとする。 それでも彼女のチョコ(魅力?)に惹かれだしてく町の人々がいて・・・

素敵なファンタジー。映像がいい♪ジプシーの音楽が好み♪そしてチョコ美味しそすぎっ! 古い因習にしばられ不幸になってる人々を救うワンパターンな話といえばそうなんだけど、 ヴィアン自体も"壷に入ってるお粉に(?)導かれる使命に囚われてさすらわなければいけなく 完璧に幸福の人"ではないってとこがいいのかも。ただ呑んだ"くれ亭主が救われ"なかっ たのはどゆこったい?それにしてもジョニー・ディップカッコええねぇ(*^^*)ロマだよね彼ら。 ダイエット中は厳禁な映画

 ショーシャンクの空に  (94・米)     ★★★★☆☆
 The Shawshank Redemption   
内容*ショーシャンクという名の刑務所に 妻とその愛人殺しの罪を問われたものの無実を主張 していたアンディとゆう元銀行の副頭取が入所した。彼はインテリだけあって周りの粗野な服役 者と違い、所内の図書室の本を増やすべく手紙を書き続けたり、経済の知識に明るいので職員 達の資産運用についてのアドバイスをしたりできた。また長い時間塀の中に押し込められて希望 を無くした他の受刑者と違い、彼は生きることに対して希望を持ちつづけたが・・・

ラストほんと"胸がスカッとしたぁ。まさか彼が脱獄なんてやらかすとは思えなかったからビックリ したし、悲しい結末なのかなぁと思いながら見てたのでオチ" が意外でいいね。 それにしても抜き打ち検査の時"ポスターはがされたらどうするつもりだったんだろ(^-^;) あと出ていった時どうやって貼り直し" たの???とかは考えちゃいけないんやろな… 受刑者の辛い現実もえがかれてたけど、正直終身刑の仮釈放って許せないものがあるので (無実の罪でない限り)フーンて感じやったかなぁ。冷たい? ただ心だけは縛られずに胸に希望を灯して生きるっちゅうメッセージにはジンワリきましたわ。

 地雷を踏んだらサヨウナラ   (99・邦)     ★★★☆☆☆    旅度★★
内容*72〜73年にインドシナで戦場カメラマンとして活動する一ノ瀬泰造は、クメール・ルージュに 占拠されその姿の写真を誰も発表したことがないというアンコール・ワットを一番乗りで 撮ることに魅せられていた。身の回りの知人達が死んでいく中敵地に何度もアンコール・ワットに侵入しようとする泰造の運命は・・・

色々な戦場カメラマンの手記や実際にコンバット・フォトやってた知人たちの イメージからするとこの映画の主人公は飄々としすぎてて、命を懸けてでも撮りたい!って情熱が あんまり伝わってこないなぁ。(あ、あと「サルバトル」とか「キリング・フィールド」)なんか今風な自分の欲望をクールに隠してる若者で女性受けしそう なキャラ作りやなぁ〜って。本当にそういう人だったかもしれないけど、みんなあんな場所ではもっとギラギラしているでしょ。多分。まぁそれはアンタの好みな思い込みちゃうん?と言われればそれまでですが。ちょっと淡々としすぎてるかなと。
ラスト自転車で去り行くシーンは印象的ですね。っていうかぶっちゃけこの映画何年か前にも見たんだけどこのシーンしか覚えてなかったし(;´Д`) 彼が目の前で見たいと願ったアンコール・ワットまた行きたくなりました。 あ、あと「TAIZO」サイトの一ノ瀬泰造コンテンツの「足跡を辿る」の地図と年表フラッシュは分かりやすくてよいですね。

 紳士は金髪がお好き (53・米)     ★★★☆☆☆
 Gentlemen Prefer Blondes 
内容*魅惑的な美女の歌手のリー(マリリン・モンロー)はお金持ちが大好き。恋人ももちろん 富豪なのだが、彼の父親は結婚に大反対。ある日彼を残して親友ドロシー(ジェーン・ラッセル) とヨーロッパ行きの船に乗るが、そこには父親のスパイの探偵も乗りこんでいて・・・

「ムーランルージュ」の後にたまたま見たんだけど、そうかっ「ダイヤモンドは親友」の歌は ここからきてたのか〜。途中やっぱり"金より愛よ!と改心"するもんだと思ってたから、リーが ラストまで"その姿勢をつらぬい"たのにはニヤリときた。トロイふりをしている美女いいね〜。 そりゃみんなメロンメロンになるさぁ。この時代のノンビリとしたユーモアいいですなぁ。好きやわ 

 シンドラーのリスト  (93・米)    ★★★★★☆
 Schindler's List アウシュビッツは一度は行っといた方がいいですよ
内容*第二次世界大戦下のポーランドはドイツ軍に支配され、ユダヤ人はナチに迫害されていた そんな彼らを利用して一旗あげようするナチ党員の実業家オスカー・シンドラーがやってきて 自分の工場にユダヤ人達を雇い入れるが・・・

93年友達と映画館に観に行ってその日1日ドンヨリなった記憶が…。 今回また観たのは先日実際にアウシュビッツ、ビルケナウを訪れたから。 それにしてもこの映画は凄い。収容所はほんとリアルに再現されてるし、ゲットー解体の日に ドイツ軍に追いたてられるユダヤ人のシーンには圧倒されてしまう。映像ってほんと想像力の 手助けになるよなぁ。ただ私もあんまり知らなかったけどアウシュビッツってユダヤ人以外にも ソ連軍の捕虜や政治思想犯、ゲイなども放り込まれてるし、シンドラー以外にも彼らを助け 出そうとしていた人達もいたみたい。話のすじ的にはちょっと分かり辛いトコ(シンドラーの 心情とか)があるけど、ホロコーストへ追いたてられるユダヤ人の恐怖を歴史的に残すにはいい 映画かと思う。しかしユダヤ人こんな過去をもつのにどうして自分達はパレスチナ人を追いやる ことができるのか…ってこれ書くと長くなりそうなので。
それにしても悪役のレイフ・ファインズ って私の好きな「嵐が丘」にもヒースクリフ役ででてて 「イングリッシュペイシェント」にもでてるんだなぁ。気づかなかったや

 

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